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2007年06月11日

犬越・・・の件です

スミマセン

軽く抜け駆けしました。

所用で山中湖に行っており帰りに道志でネタ探し、んで県道76号入って神の川林道起点まで行ってきました。

時間の関係上林道の奥までは行かなかったんですが、山北側とほぼ同じ措置が取られているであろう事が起点付近の看板で確認できました。

今度、奥まで行きましょう。


別件ですが、国道413号は路線改良で結構”廃”なネタがありました。
帰り道に走り抜けただけなのでこれも併せて行きましょう。

あと、相模湖からの県道76号は路線改良がほとんど無いのでネタは無さげですが、玉石積みの石垣があったり吹きつけのみの法面があったりと、明るいうちに走ると結構楽しいです。

投稿者 karabiner : 01:37 | トラックバック

2007年06月06日

0704S計画 付録1 県道288編

やっと完成しました。

一部でご好評頂いておりますフラッシュ版です。

その1は県道288で我々が遭遇した出来事をまとめました。

やや長編ですが。

kara氏に捧げる一品です。

投稿者 楓岱 : 20:36 | トラックバック

2007年06月05日

0706犬越計画 1

6月3日1930 経堂

karaと共にラーメンを食いに行く。

はるばる亭にてワンタン麺を食す予定が、飲み屋と化していたため断念。そのまま英になだれ込む。そしてこってりかためを掻き込む。相変わらずうまい。

明日は仕事だ、朝も早い。車に乗り込む我々。

・・・・・・

同日2200


丹沢である。

日曜の夜に廃隧道調査である。

前々から気になっていた犬越路を見たくなったのだ

karaがね。

ラーメン屋で順番待ちしてたらおもむろに切り出したんだな。

・・・行くしかねえか。

という訳で高速飛ばして丹沢へ。

246の清水橋交差点を北上し、一路峠を目指す。

ダム湖を過ぎ、温泉郷を過ぎると、もはやキャンプ場しかない。

鹿は出る。小動物は沸いてくるような山道である。

林道が近づいてくるにつれ

この手の看板が増え始める。

しかし、ステアを握るkaraのテンションは上がりっぱなしだ。今思えば、途中廃隧道に出会ってしまった(最初の写真)のがトリガーだったんだろう。

ただ・・・肝心の犬越路隧道は

封鎖されてて進めず。

鍵掛かってねえって話だったんだけど、貼り紙によれば

「平成19年5月某日、鍵が壊されたので被害届を松田署に提出。鍵壊すなよ!」

みたいなのがあったと。

kara激怒。

「何やってくれてんの!! ここまで来て隧道見れねえのかよぉぉぉぉぉ!」

と、まあこんな感じで今回は駄目でしたと。夜だったし景色まじわかんね。

ひとつ収穫があったのはこの写真

ゲート直前に現れた木の鳥居。山肌に貼り付くようにそびえている。

何なんだこれは?

鳥居から聖地を拝むという風習はままある。例えば岩手の遠野の例

これは早池峰山を遙拝するための鳥居である。

沖縄などでは、拝所という宗教施設を通して、先祖が移り住んできた島々の方に向かって祈りを捧げる。

この民俗文化を理論的に発展させ、柳田が論じた祖先と山の関係とも絡めながら、神社と聖地の空間的な関係が論じられて来たわけだ。

神社の拝殿に向かって頭を垂れるということは、その先の何かに向かって祈っているのだ、現代人はそうと知らずに。そのように構造化されているのだ。

その何かは、本殿に安置されているご神体であって、ご神体とは聖地そのものを具象化、あるいは偶像化したものだから、結局は拝殿前で祈りを捧げることは、その神社における聖地に祈っていることになる。

古社の中には本殿が無く、拝殿から直接聖地を拝ませるものもある。奈良の大神神社がその例だ。

とまあ、このような視点から神社を空間的に分析するのが池中のメインテーマであるのだが、今回出会った木の鳥居は何を意味しているのだろうか。

山に入っていく林道を跨いでいるわけでもない。それでは山自体を遙拝させるものなのか。

今回の調査ではロケーションが同定できなかったので、次回以降に調査したい。

予想としては丹沢の山岳信仰に関連するか、狩猟に関連するか、はたまた遙か彼方の聖地に祈りを捧げる施設ということが考えられる。

とりあえず以上で。

投稿者 楓岱 : 23:43 | トラックバック

2007年06月02日

滞っておりましたが・・・

みなさんお元気ですか?

ぼちぼち次回遺構調査の計画を練りたい所ですが、その前に。

遺構ではないけど、この昭和を感じる配管を見てくれ!

場所は青山通りから一歩入った住宅街。大通りの喧噪からは想像できない風景が広がっていた。

つーか外から侵入し放題じゃねーかよ!

いや!問題はそんな現実的な話じゃあない。

もはやこれはアートの領域じゃああるまいか?

ファミコン世代の琴線に触れる外観である。ついでにもひとつ。

ドラゴンへの道??

いやー、路地裏は宝の山ですな。

投稿者 楓岱 : 20:18 | トラックバック