2007年03月31日
地図データ基礎資料
思わぬものを見つけた。まさか米軍の空中写真が公開されているとは・・・
米軍の空中写真
第二次大戦終戦直後に、当局によって全国規模で撮影されたものだ。平野主要部などは概ね1:10000の大縮尺のものが撮影されている。
地理院に行けば入手できるのは分かっていたが、いかんせん資金が足りない。
しかしである! なんとインターネットで公開されているのだ!
詳しくはリンクを辿ってもらうとして、
現物は以下のものになる。
これは1947年の新宿である。ヨドバシ浄水場が遺憾なく存在をアピールしている。
このようなデータが東京23区をほぼカバーしているのだ。
この貴重なデータを参考資料として、GISで地図と絵図をデータとして構築し、江戸時代の民俗的な空間構造を再現する、と現段階ではそうしておく。色々アイデアがあるが、時間がかかるんで。
私の狙いとは別に、この資料は遺構調査には必須。なので、調査員各位にお知らせしておく。
必要な資料は各自でリンク先から拾っておくこと。試験公開なのでいつ閉鎖されるかわからんよ?
2007年03月21日
各位
メンバーが集まり次第、花見・・・いやいや、調査に行きましょう!
花が散るまでに集まればだけれど。
これを見た調査員はコメントで都合の連絡をよろしく。
行き先は吹上を予定中。
投稿者 楓岱 : 23:14 | コメント (2) | トラックバック
とんでもないところに来たもんだ
「断崖絶景特殊調査室」への辞令を手にやってきたものの・・・
池中主任は調査中でいませんねぇ。
この汚い事務所(いや倉庫?)を私1人で片付けろ、と?
断固拒否
以前のセクションでの調査報告が滞っているので、そんな場合じゃないんです。
自分の場所だけ確保して報告書作成を進めなければ。
投稿者 karabiner : 03:02 | コメント (2) | トラックバック
2007年03月19日
μ73予備調査
廃隧道の調査は何も山間部に限らない。都市部にもそのような遺構は存在するはずだ。
正確には「廃」ではなく、当局の管理下に置かれているのが大部分であろうが。
ともかく、私の担当は都市なので、とりあえず都市部を重点的に調査を開始する。
仕事熱心だ。俺。
部屋の整理は後回しだ。
人員が未だ揃わないので、本件は自分の独断で予備踏査を行った。
場所は東京南部。仮に目標のイニシャルから
本件をμ73と名付ける。
本件の目的はμ73の付近の隧道の有無を確認することである。
070318に南側斜面を踏査。
住宅に覆われ目的遺構は確認されず。目標敷地はフェンスで覆われ進入不可。場所によっては進入は可能であるが、「機械警備」実施との看板あり。
「機械警備」・・・
メカ? 来ちゃうの?
写真撮ろうと思ったが、背中に突き刺さるベランダからのおっさんの視線が痛かったので断念した。
ちなみに、犬にもこれでもかというくらい吠えられた。
何故だ! コンビニの袋をわざとぶらさげて、如何にも休日寝起きの独身男性を演じたというのに!
ともかくも今回の予備調査は不調であった。ちなみに踏査範囲は下図参照。全体の25%は消化したと思われる。
個人的には西側斜面はかなり面白そうな気がする。
以上、続報は追って連絡する。
赴任初日
4月から新セクションGQPTSRこと断崖絶景特殊調査室が開設されるのを承けて、当室の主任調査員の辞令を拝領した。
っていうか、今日来てみたら俺しかまだいない。。。何故だ。
つーか扉に倉庫って文字が・・・
局長に抗議しにいったら適当に流された。この荷物をひとりで整理するのか。。。先が思いやられる。
本当に他のメンバーは来るんだろうか? 不安で仕方がない。